見られたくない部分のイボは●●●で取る！皮膚科に行かずに取る方法

イボの治療には皮膚科に行くのが一番！
ということはわかってはいても恥ずかしい・・・
という方も多いのではないでしょうか？

デコルテのイボも女性なら人に見せにくい、
と感じる場合もあると思います。

脇のあたりにまで広がることもあるので
そうなると尚更見られたくないですよね。

デコルテのイボを皮膚科に行かずに
取る方法はないのでしょうか？

考えられる方法としては薬を塗ることですが、
市販の塗り薬は首には塗らないようにという
注意書きが書かれています。

使うとイボは取れるかもしれませんが、
痕が残ってしまう場合も・・・。

ですからデコルテのイボを治すには、
市販の飲み薬を飲むかハトムギを配合した
スキンケア商品を使うというのが良いでしょう。

飲み薬の場合にもイボに効果的な成分として
ヨクイニンというものが入っていると思います。

ヨクイニンはハトムギから作られた
漢方薬のことです。

ですから飲み薬を飲むにしてもスキンケア商品を
使うにしても、皮膚科以外でできるデコルテのイボの
治療方法としてはハトムギを摂るということです。

皮膚科に行くのが躊躇われる・・・という方は、
まずはハトムギを配合した商品を使ってみる
というのがオススメですよ！

→ハトムギを配合したスキンケア商品を見てみる

デコルテのイボはなぜできやすい？2つの原因を知って予防しよう！

一度イボを治療したにもかかわらず、
また再発した！ということってありませんか？

デコルテのイボは特によくできやすいと
言われているんです。

イボができやすい原因というのは
一体何なのでしょうか？

首の周りは外から見ても目立つ部分ですし、
完全に断つことができればどんなに良い事か・・・
と思ってしまいます。

そこで原因から予防方法を導き出してみたいと
思います！

デコルテのイボの原因はいくつかありますが、
服が擦れやすい部分だからというのは
大きな要因のひとつです。

摩擦によって皮膚が固く固まってしまう
ということなんですね。

更に紫外線に当たりやすい部分でもあります。

デコルテのイボの原因として、
紫外線によるダメージを受けやすい部分だから
というのもあるのです。

デコルテのイボは外的要因が原因になることが
多いものなんですね。

紫外線に当たらないようにすることも大切ですが、
ターンオーバーを促進させて角質を排出する
ということも必要です。

角質が固くなってしまう前に排出できるよう、
皮膚の代謝を促進させるのも予防法のひとつです。

イボを取るならレーザー？そのメリットとデメリットをまとめてみた

デコルテのイボがあるとお洋服も襟元の
開いたものは着れなくなってしまって、
女性は特に大きな悩みになると思います。

いっそレーザーで取ってしまおうか・・・
と思う方も少なくないのでは？

イボの治療方法はいくつかありますが、
最も確実に綺麗に取れるといわれているのが
レーザーです。

実際に治療を受ける前にこの治療方法のメリットと
デメリットについて知っておきませんか？

デコルテのイボを取ると考えて、
メリットとデメリットについて挙げてみます。

【メリット】
・1～2回の治療で取れるので早く治療が終わる
・局所麻酔を打つため痛みがない
・液体窒素と違って色素沈着のリスクがない

【デメリット】
・保険適用外の治療になるため治療費が高い

デコルテのイボは目立つ部分にあるため、
色素沈着などが起こらないレーザーは
治療方法としてはありがたいものです。

ですが治療費が高いというのが唯一の難点です。

デコルテのイボを綺麗に取ることを考えると
病院で行う治療としてはレーザーが最適です。

ですがリーズナブルさをそこに付け加えるなら、
時間はかかりますがヨクイニンなどの薬を使うか、
同じくハトムギを使った化粧品で治すかです。

気長にイボがなくなるのを待てるようでしたら、
ハトムギやヨクイニンが手軽で安全性が高い
方法だと思います。

→ハトムギを使った化粧品でイボが取れる可能性も